Japan Geochronology Network
地球年代学ネットワーク公式ホームページ 【jGnet】

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2017年09月30日山陽新聞 岡山全県版

2017年10月4日 (お知らせ, トピックス)

備作高跡地 赤磐の地層研究拠点に 市、「地球年代学ネット」へ貸与

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オープニング記念国際会議in岡山

2017年10月3日 (お知らせ)

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オープニング・フェスタ in 吉井

2017年9月29日 (お知らせ)

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Outline of “Institute of GeoHistory” Opening Events

2017年9月21日 (お知らせ)

date: October 14 (Sat), 2017 – October 15 (Sun), 2017
place: Yoshii-Kaikan, 136-1, Susai, Akaiwa-shi, Okayama 701-2503
(Tel: +81-86-954-1379)
Okayama International Center, 2-2-1 Houkan-cho, Kita-ku, Okayama-shi, Okayama 700-0026
(Tel: +81-86-256-2905)
Organizer: Non-Profit Organization (NPO) “Japan Geochronology Network (jGnet)”
Co-Organizer: Akaiwa-city
Support: Okayama-prefecture, Board of Education of Akaiwa-city, The Geological Society of Japan (GSJ), National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST), Hiruzen Institute for Geology and Chronology (HIGC).
  1. Opening Festa in Yoshii (Akaiwa city)
  2. date: October 14 (Saturday), 2017
    place: Yoshii-Kaikan, 136-1, Susai, Akaiwa-shi, Okayama 701-2503
    (Tel: +81-86-954-1379)

    (1) Reception (10:00 – 10:30)
    (2) Opening ceremony (10:30 – 11:00)
    Opening remarks
    by Dr. Tetsumaru ITAYA, a president of jGnet, and Dr. Takenori TOMOZANE, a mayor of Akaiwa city.
    Introduction to “Institute of GeoHistory”
    by Prof. Yo-ichiro OTOFUJI, the chief director of IGH (jGnet)
    (3) Special lectures (11:00 – 12:00)
    by Prof. Tatsuki TSUJIMORI (Tohoku Univ.) and Dr. Susumu NOHDA (jGnet)
    (4) Friendship Program (12:00 – 16:00)
    promotion by Akaiwa-city, stands for foods, drinks local specialties, advertisement of companies, etc.
    (5) Science Program (12:00 – 16:00)
    “Seamless Digital Geological Map of Japan” by AIST, display of various rocks, fossil diggings, a short facility tour in “Institute of GeoHistory” with mini-field excursion, etc.
    (6) Open forum to find local specialties in Yoshii (13:00 – 15:00)
    Prof. Yo-ichiro OTOFUJI (jGnet) and the citizens of Susai, Yoshii and Akaiwa

  3. Memorial International Conference
  4. date: October 15 (Sunday)
    place: Okayama International Center, 2-2-1 Houkan-cho, Kita-ku, Okayama 700-0026
    (Tel: +81-86-256-2905)

    (1) Reception (09:30 – 10:00)
    (2) Session 1: Early history of the Earth (10:00 – 12:00)
    Convener: Prof. Tsuyoshi KOMIYA (Tokyo Univ.) and Prof. Shoichi KIYOKAWA (Kyushu Univ.),
    Speaker: 6 researchers in Japan.
    (3) Session 2: Tectonics of the Asian continent and surrounding area (13:00 – 15:00, *in English)
    Convener: Prof. Tetsumaru ITAYA (jGnet) and Prof. Hyesu YUN (Institute of Mineral And Energy Resources (IMER), Korea),
    Speaker: Prof. Shigeyuki SUZUKI (Okayama Univ., jGnet), Prof. Yo-ichiro OTOFUJI (jGnet), Prof. Hyesu YUN (IMER) and Dr. Ngo Xuan THANH (Hanoi University of Mining and Geology (HUMG), Vietnam, jGnet) and Prof. Yasuhito OSANAI (Kyushu Univ., jGnet)
    (4) Session 3: Development of human resources in geological field, and its problem (15:00 – 17:00)
    Convener: Dr. Hiroyuki Takeshita and Dr. Koshi Yagi (HIGC, jGnet),
    Panelist: Prof. Takao HIRAJIMA (Kyoto Univ.), Kazuya KAWAKATSU (Nishiwaki High school, jGnet), Dr. Yasuuchi KUBOTA (Oyo Co.), Prof. Hyunkoo LEE (IMER, jGnet).
    (5) After party (18:00 – 20:30)
    place: (same room in the sessions)
    fee: about 6,000JPY

jGnet office (+81-86-201-3131 / office@jgnet.org)

投稿者: 管理者

セッション3:地球科学系分野の人材育成とその先にある課題

2017年9月11日 (お知らせ)

2. オープニング記念国際会議 in 岡山

(地質学講座5:JCCA CPD認定プログラム6単位)

日時:平成29年10月15日(日) 9時30分~20時30分
会場:岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町2丁目2-1)
参加費:無料

★セッション3:地球科学系分野の人材育成とその先にある課題

時間:15:00〜17:00
言語:日本語
世話人:竹下浩征氏(jGnet、HIGC)・八木公史氏(jGnet、HIGC地質技術センター)

【趣旨】
 地球科学は社会基盤を支えてきた学問の一つであるものの,残念ながら社会一般での認知度は極めて低い.地球科学が今後も社会的にマイナーな存在であり続ければ,研究の停滞や人材の不足に繋がる恐れがあり,それは国益の確保という観点からも極めて不幸な事態である.地質災害の多い我が国においては,地学教育の拡充とそれを実践する人材の確保は喫緊の課題である.また同時に,地学教育を履修した若者の受け皿となる民間企業の育成も重要な課題である.地質系コンサルタント企業の多くはもはや地球科学ではなく土木工学を主戦場としているからである.
 これらの課題は,当然ながら一つの大学研究室あるいは一人の研究者の努力で解決できるものではない.複雑な形成史を持つ試料に対しては複数の年代学的手法を併用するように,ひとりで解決困難な課題に対しては同じ思いを持つ研究者が協力して組織的に対処することが望まれる.そのための第一歩として,ここに大学,高校,民間企業などの各界において活躍されている現役の大学人,教員,企業人の方に,地球科学が直面しているいくつかの課題(例えば,地学教育の衰退,博士号取得者の就職難,コンサルタント企業の地質離れなど)について話題提供をいただき,それらについて参加者全員で建設的で前向きな意見交換を行っていただきたいと考えている.日本の現状を議論した後には,Lee Hyunkoo氏(元韓国地質学会会長)から韓国での現状を,またNuong Nguyen氏(ベトナム石油大学)からベトナムでの現状についてコメントをいただく.
 意見交換の結果,業種や国によってはもしかしたら「特に大きな問題は存在しない」となるかも知れない.しかしながら,いつの日か地球科学を取り巻く環境すべてでより良くなることを願うものである.1題当たりの話題提供と意見交換の時間は20〜30分とします。
 <話題提供予定者>
・川勝和哉氏(jGnet、兵庫県立西脇高校):小学〜高校の地学教育の現状と課題
・窪田安打氏(応用地質株式会社):地質離れが進むコンサルタント業界の苦悩
・平島崇男(京都大学):学位取得者の就職難について
<コメント予定者>
・Lee Hyunkoo氏(jGnet、IMER):韓国の場合
・Nuong Nguyen氏(jGnet、ベトナム石油大学):ベトナムの場合

投稿者: 管理者

セッション2:アジア大陸とその縁辺のテクトニクス

2017年9月11日 (お知らせ)

2. オープニング記念国際会議 in 岡山

(地質学講座5:JCCA CPD認定プログラム6単位)

日時:平成29年10月15日(日) 9時30分~20時30分
会場:岡山国際交流センター(岡山市北区奉還町2丁目2-1)
参加費:無料

★セッション2:アジア大陸とその縁辺のテクトニクス

時間:13:00〜15:00
言語:英語
世話人:板谷徹丸(jGnet、HIGC地質技術センター)・Yun Hyesu(IMER)
【趣旨】
 アジア大陸は古生代から中生代にかけて複数の大陸塊の多重衝突合体で形成されてきました。中でも北中国塊と南中国塊の衝突合体事件はP/T境界の生物の大量絶滅事件(2.5億年前)と重なり注目されてきました。一方、南部のインドシナ大陸塊も複数の小大陸塊が衝突合体を繰り返し形成されたとされています。インドシナ大陸塊は南中国大陸塊に衝突合体し現在のアジア大陸となりました。この多重衝突合体のタイミングはかなり精度良く理解されて来ていますが、未だ、その詳細は議論の的となっています。
 新生代のアジア大陸では、その東部において複数の沿海の拡大と島弧の形成事件が起こりました。その沿海の拡大と島弧形成メカニズムは日本海と日本島弧で詳しく研究されてきました。その成果として、東北日本と西南日本は異なる起源を持つことが分かり、“日本は二本”と呼ばれる形成メカニズムが提唱されました。しかしながら、西南日本はアジア大陸のどの場所から切り離されたかは未だその詳細は理解されていません。
 本セッションでは,日本と韓国の古第三紀チャネル堆積物について日韓の地質学研究者(鈴木茂之氏、Yun Hyesu氏)に話題提供していただきます。その結果を基に、“日本は二本”の提唱者(乙藤洋一郎氏)に沿海の拡大と島弧形成メカニズムについて議論していただきます。アジア大陸東部の再構成と日本海(東海)拡大のメカニズムを理解する一助となることを期待しています。
 小大陸塊の多重衝突合体で形成されたインドシナ大陸塊については二人の研究者(小山内グループ,Ngo Xuan Thanh氏)から研究発表していただきます。お互いの研究成果が合体してより良いインドシナ大陸塊のテクトニクス論が発展することを期待します。
 <講演予定者>
 鈴木茂之氏(jGnet、岡山大学)
 乙藤洋一郎氏(jGnet、地球史研究所)
 Hyesu Yun氏(IMER)
 小山内グループ(九州大学)
 Ngo Xuan Thanh氏(jGnet、ハノイ鉱山地質大学)