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【5】ジオトピア

ジオトピアは、地球史研究所の敷地を有効活用した地域おこし活動の一つです。地元に開かれた公園となるバラ園、農業研修ができる果樹園、参加者に解放する菜園などを整備しています。全集中で取り組み、2020年4月から2021年3月末までの1年間に36回の活動を行いました。

期 間: 2020年4月〜2021年3月
担 当: 事務局と理事会
<活動内容>
・公園化を目指した整備(グラウンド南東部のバラ園)
・農業研修の場としての整備(旧テニスコート場の果樹園エリア)
・農業体験の場としての整備(旧温室周辺の菜園エリア)

 

地球史研究所の整備後は、赤磐市是里地区および熊山地区での活動に取り組み、吉井川流域ジオパーク構想(2020年9月末で協議会は解散)に代わる新たな協働活動の柱とする予定です。

新芽が現れ出した頃の研究所周辺の風景

新芽が現れ出した頃の研究所周辺の風景

バラ園の拡張中

バラ園の拡張中

ガゼボの基礎づくり

ガゼボの基礎づくり

レイズドベッドの製作

レイズドベッドの製作

完成したレイズドベッド

完成したレイズドベッド

モッコウバラの剪定

モッコウバラの剪定

満開のバラの季節がやってきた

満開のバラの季節がやってきた

芝生のような緑のグラウンド

芝生のような緑のグラウンド

刈り取った草木は燃やさず回収へ

刈り取った草木は燃やさず回収へ

裏門への通路

裏門への通路

草刈り直後の法面

草刈り直後の法面

満開のツツジ

満開のツツジ

収穫が近い梅の実

収穫が近い梅の実

 

 

【6】計画・構想中の事業

(1)新見市阿哲台の地質を活かした地域活性化の支援(先山 徹)

現在、新見市において検討されているジオパーク構想に協力しています。令和3年度初めに、ジオパーク推進協議会の活動体制の基礎を構築し、ガイド養成講座を開設する予定です。すでに、昨年から羅生門保護活性化委員会に参加し、草間台カルスト魅力発掘構想へも参画しました。

(2)先端地質科学大学院大学の新設(板谷徹丸)

地質科学の正確な年代測定技術及び高度な地質調査技術を併せ持つ専門技術者の育成を目的とした大学院大学(専門職大学院)の新設を目指して準備を進めています。これまでに、目的、構成、資格、組織等の概要をまとめ、実現へ向けたワーキンググループの準備を進めています。

(3)令和3年度赤磐市地質資源解説資料作成(仮)(竹下浩征)

赤磐市に分布する地質資源(ジオ)を題材とした普及資料の制作を考えています。内容は、過去2年間実施した動画制作の継続、あるいはジオサイトマップや観光向けパンフレットなども検討しています。

(4)地球史研究所サロンの再開(乙藤洋一郎)

2020年度に予定しながら、新型コロナウイルスの感染拡大によって実施できなかった地球史研究所主催の意見交換会を再開します。今年度は所員による講演だけでなく、身近なジオを取り上げて地元の方々との交流を促進するサロンとなるように工夫します。

2019年に行ったサロンの記録

2019年に行ったサロンの記録